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原価管理手法による資源の効率運用支援
資源(人・もの)投下から得られる収益の管理手法と、資源の効率運用への思考強化。
原材料の原価表現と損益管理指標を個別設定し、利益思考の管理強化を支援します。
コンサルティングスケジュール(ご契約期間:4〜6ヶ月)
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原価計算の仕組み、按分方法について方針決定
全部門に方針発表 |
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原価管理資源の明確化・全項目を目指すのではなく
自院の重点項目から損益管理を実施
高額資源の損益調査・問題項目、不効率化の原因調査
事業全体・項目別利益調査
損益計算書等資料分析
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直接・間接原価配賦基準の作成
在庫・回転率・材料等の請求可・不可の調査、管理目標設定
一覧作成(単品価格・使用数等調査)
購買管理状況調査と課題抽出
価格交渉プロセスの構築
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当社簡易ソフトを提供。改善できる項目について検討し
ソフトのカスタマイズ実施
分かりやすい経営データの視覚表現 |
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個別資源の原価評価実施
効率化への検討実施
財務会計との連動
コスト削減状況の評価 |
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●ステップ6
損益計算システムの運用
範囲の拡大検討 |
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運用範囲の検討と配賦基準の作成
科別・病棟別等総合原価管理システムの構築
支援内容とその効果評価を行い内容の検証と運用レビュー |
ご契約期間
4〜6ヶ月
※コンサルティング導入効果は、5ヶ月での取り組みに大きな効果が得られています。
サービスご利用をご検討のお客さまへ
サービスご利用をご検討のお客さまは、お気軽にお問い合わせください。
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